月別アーカイブ: 2017年2月

ISO17025の指導に際して指導先は、ほとんど分からないことだらけ。

最初は、コンサルテイング契約を頂いてキックオフ大会を開催し、ISO17025の取得への取り組みがスター
トします。
初めての指導先の方々、全員との顔合わせです。まだお互い名前も顔も初めてです。
どの方が、構築まで全員を引っ張っていくか分からない状況です(最初のリーダーではなく、他のメンバーが
引っ張り役として登場することが多いです)。
ISO17025を取得することに対しては、決定されているが、どんなことをして行くかがはっきりしていない
指導先がほとんどです。
これはISO17025について、知らないことが原因に思えます。本来なら、企業様で明らかになっていな
ければならない審査を受ける認定範囲が定まっていない企業様がほとんどです
ここでもコンサルタントとして適切なアドバイスが必要になる箇所です
認定範囲が決まらないと取り組んでいく方向性も定まりません。
1本の電話が入ってきて、当社の指導についてのお尋ねでした。
指導料金が安くて(480万円)、指導に不安があるということでした。
他のコンサルタント様は、きっとこの弊社のほどの指導料ではと.弊社も思っています。
それは、普通でしたら、それなりの指導料を頂かないと、会社の固定費が賄えないからです。
よってコンサルタントの指導料の違いはそのあたりに違いがでていると思います。
弊社は、九州の宮崎県で田舎の指導料の相場、固定費があまりかからないことにより、
ほかのコンサルタント会社よりは、安い480万円という概算見積金額になるのです。
でも安いからといって心配はいりません
指導実績がありますので、審査機関の審査も100%合格です。
指導料金のお話はこれくらいにして、
次にISO17025の品質マニュアル等の作成が、皆さん出来ません。
それは、指導初めに、何も出来ていなく、作成しなければならない、どんな必要なISO17025文書も
知らない指導先が多いです
皆さんは、分かっていらっしゃいますか?きっと分かっていらっしゃらない企業様がほとんどではない
でしょうか?
作成しなければならないISO17025文書がはっきりしても作成するのは、難しいですよ。
私が、指導を開始したときも。私自身ISO17025品質マニュアル1つ作成するにも8ケ月ほど
要したのを覚えています。
またISO17025取得のハードルが高いことを本当におもっていらっしやる方も少ないですね。
逆に言えばISO17025の取得を簡単に思っていらっしゃる方が多いですね
弊社の指導は、1年半を標準とし、全30回ほどの指導を行わせて頂いています。
1回当たりの指導時間は、1日で5.5時間です。この1日5.5時間が30回(日)行います。
このような指導回数、時間からもわかるようにISO17025取得は難易なのです。
これからISO17025取得をめざされる企業様、この厳しさを肝に銘じて下さい。
先ほど述べた、品質マニュアルや記録様式が出来上がった次は、構築したシステムの運用(試運転)です。
最初のシステムの構築が遅れれば運用期間も遅れます。
そう言えば、ふれなかったですね。ISO17025の規格についての理解について。
この規格の理解が一つでもできなければ、システムの構築(運用の前の段階)はできません。
ここも指導先が、できない部分でしょうか?ISO17025の規格の理解のステップです。
ここで弊社へのコンサルタント依頼について書かせて頂きます。
よくこんなことをお尋ねされる企業様がいらっしゃいます。
これからIso17025取得について、コンサルタントを探していますが、貴社は、この○○についての
指導実績がありますか?
このようなお尋ねについて、弊社の回答は、多くが「実績ありません」ということになります
そうですか。分かりました。
これで弊社への依頼の話が、終わりになる企業様も多いです。いろいろ少しだけ、お話させて頂くのですが。
それはそうですね。専門でもないコンサルタント社には、任せられません
そうです!心配されている通り、ISO17025については、技術力が重視されますし、技術力がないと
ISO17025の取得は100%できません。
弊社は、多くのISO17025取得の依頼のお問合せを頂き、また指導もさせて頂いた経験から
書かせて頂きます。
弊社は、このようにISO17025のコンサルについての考えを持っています
参考にして頂ければと思います。
その一つは、認定を受けようとされる試験や校正を主事業とされてきた企業様は、ISO17025を
取得するからと言って、特別な専門の技術のコンサルタントを頼む必要はありません。ということです。
弊社だけで十分取り組んでいけます。
ただこのような場合には、専門の技術者の指導を数回(5から6回)受けたり、外部の技術の研修機関に
参加して下さい。
このような場合とは、今まで、認定を受けようとする試験分野や校正分野に初めての経験で進出される場合です。
このような場合には、5、6回の2ケ月間ほどの技術者の指導を受けて下さい
またこの場合には、ただ単に技術者だというだけで頼んではいけません。
優秀な技術者を見つけて頼むようにして下さい。
今までの指導先の中で2社ほど、このような新分野に進出(校正機関)される企業様を指導させて頂きましたが、
私は大変な苦労、努力をした思いがあります。
それはコンサルタント契約時には、皆様の技術力を測ることができないからです。
このように初めての分野に進出される企業様は、一声その旨を教えて頂ければ、
指導計画も立てやすくなります
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先日、ISO17025の現地審査が無事終わりましたが.....。

先日、ISO17025の現地審査が無事終わりましたが.....。
本来、JCSS認定の審査を受けられる企業様は、今まで一般校正の事業をされ、その中で、JCSS認定をうけられる企業様が多いのですが、この企業様は、一般校正の実績もない新規分野進出企業様です。
平成27年1月に指導を開始して2年後の審査で、この間、企業様も一生懸命取り組まれました。よくこの長い期間、毎回毎回の指導に忍耐強く頑張られたと思います。
自分たちでは、しっかりしたシステムを作り上げたつもりでしたが、やはりいろいろなところで力不足があぶりだされた結果でした。
でも、自社でISO17025の取得に取り組まれたよりはコンサルを弊社に任された分、不適合の数、指摘内容も極少ない結果になりました。
あとは、指摘受けた数点の是正処置を終わらせたら、JCSS認定が近いです。
ISO17025認定においては、やはり
(1)技術力(校正値の適切性、校正員の力の差があってはいけない)、
(2)参照標準に多くの企業様の現場で使われているものを採用してはいけない。レベルの高い参照標準を購入する必要があります。
(3)認定範囲は少なめに。
校正機器メーカーのJCSS取得企業の中で、JCSS校正だけで利益がでているのは、2社だけです。
でも,どうしてあえて校正機器メーカー様がJCSS認定取得をされるのでしょうか?
ここには、JCSS認定取得をされる経営戦略があるのです。
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